O脚の原因と種類

O脚の原因と種類

O脚の脚は、見た目が美しくないために多くの方が悩んでいるのではないでしょうか。
特に女性は、スカートなど脚の見えるファッションが多いのでO脚は目立ちます。
O脚になる原因とは、一体何なのでしょうか?

O脚の原因

O脚になる原因は、主に生活習慣によるものです。
日々の生活の中で、筋肉のバランスの崩れや骨盤の歪みなどが引き起こされ、それがO脚といった形で現れてきてしまいます。
また、座っている時の姿勢や、立っている時の癖も原因として挙げられます。
脚を組んで座る事や内股は、一見して女性らしい仕草に見えますが、骨盤に大きな負担をかけてしまいます。
そして、女性が好むハイヒールを履く事で、立っている時に常に前傾姿勢になっている事も原因になります。

O脚の種類

通常、直立した際には太もも、膝、ふくらはぎの3箇所がくっつきます。
これらがくっつかない場合に、O脚といわれます。 一口でO脚といっても、その種類は4つあります。

  • O脚

    直立しても膝、ふくらはぎがくっつかない状態の脚をいいます。
    O脚といえば、この状態を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
    アルファベットの、Oの形に似ています。 骨盤が後ろに傾き、ガニ股になっているために起こります。

  • X脚

    X脚も、O脚の一種です。
    直立した際に膝はくっつきますが、太ももとふくらはぎがくっつかない状態です。 アルファベットの、Xの形に似ています。
    日本の女性に多い形で、骨盤が後ろの傾いているため起こります。
    O脚の人が歩く時、ガニ股にならないように足首だけを内股にしてしまう事で膝が内側を向き、X脚となります。

  • ひざ下O脚

    太ももと膝はくっついているのに、ふくらはぎがくっついていない状態の脚の事です。
    ふくらはぎの外側の筋肉だけが発達して、脚が太くなってしまいます。 ガニ股で歩く癖のある方に多いタイプです。
    O脚とX脚の要素が複雑に入り混じっており、矯正をするのは難しいです。

  • ひざ下X脚

    3とは逆で骨盤から膝はO脚形ですが、膝から下はX脚となっています。
    重心が前に傾いている人に多く、骨盤も前に傾いています。
    太ももとふくらはぎだけでなく、くるぶしもくっつかない状態の脚です。