自律神経の働き

自律神経失調症という症状があります。
結構一般的に使われている言葉ですが、実際どんなものなのか?
ご存知ですか?

自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。
交感神経は活動するときに優位に働きます。
副交感神経は休息する時や、食事をするときに優位になります。

この二つの神経がバランスをとりながら、体は動かされています。
例えば、運動をして、体中に血液が必要になれば、心臓をたくさん動かして、
血液を送りこもうとしてくれます。

食事をして、食べ物が胃腸に入ってこれば、消化するために働きだします。
どれもこれも、意識して動かしているわけではないですよね。

この交感神経と副交感神経の切り替わりが悪くなることが、自律神経失調症といわれるものです。

睡眠を例にとって考えるてみましょう。
働きすぎて、交感神経が優位になりすぎて、なかなか副交感神経が優位になれない時などは、眠れなくなります。
次に日が遠足で嬉しすぎて、興奮して眠れなくなってしまいます。

このように、眠れなくなったりするにも、理由があります。
症状が出ているときは、一度立ち止まり振り返ってみましょう。
きっと自分で自分の体をいじめている事をしているはずですよ。

そんな生活習慣を治していく事も、たいせつなことになりますね。